二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
具体的には4つの問題点を指摘したいと思います。 1つ目は、学校統廃合ありきの小中一貫教育を進める予算を昨年度70万円から380万円に大幅に増額して推し進めていることです。来年度当初より、施設分離型小中一貫教育校、にのみや学園が発足をいたしますが、町民、地域の理解が広がっていない中での実施は拙速と言わざるを得ません。
具体的には4つの問題点を指摘したいと思います。 1つ目は、学校統廃合ありきの小中一貫教育を進める予算を昨年度70万円から380万円に大幅に増額して推し進めていることです。来年度当初より、施設分離型小中一貫教育校、にのみや学園が発足をいたしますが、町民、地域の理解が広がっていない中での実施は拙速と言わざるを得ません。
続きまして、4つ目です。 既存の交通システム以外の検討はあるのかということで、確認させてください。 町の人口は、町長も最近よくおっしゃっております。転入超過の状態が続いているということで、町でも移住相談会を開催したり、あるいは移住支援に積極的に取り組んでいるということで、大変よいことだと思います。もっともっとこの町の魅力、あるいは価値を上げていただきたい。
これらの状況を踏まえて、以下の4つについてお伺いをいたします。 1つ、過去5年間の子ども会加入率、恵友会、シニアリーダースクラブの会員数と推移及び加入促進対策と状況について。 2つ目、今後の町を担うリーダー育成の方向性について、どうしていきたいのか、何が課題なのか。 3つ目、青少年指導員の地区活動での位置づけと役割について、町の考えは。
4つ目です。これも給食費と関連していますね。
今回の精神障がい者を加えるという4つの条例改正に承認いただければほかの施設にも波及するし、ホームページや館内の提示でしっかりと周知する。町民が町外の施設をどのくらい使っているかという数値は持ち合わせていない。団体名簿は厳格に義務づける予定だ。」 委員「年間パスポート廃止の影響はいかがか。上位の課題は何か。サービスとして代替はどうか。」
今後の公共交通のあり方というところで、4つの選択肢を設けております。①が現状維持、②が公共交通を改善すべき③が公共交通を充実すべき、④路線の廃止、運航便数の減はやむを得ない、という質問でございます。まず②の改善の定義としましては、アンケートのほうで、例えばということで、バス運行ルート、便数、時間帯等の改善と定義しております。
誰もが安心して暮らせる町を実現するためには、物理的なバリア、制度的なバリア、文化・情報面のバリア、意識上のバリアの4つのバリアを取り除いていくことが必要だと言われております。社会にある障がい、バリアを取り除いていくには、体や心に機能の障がいがある人が社会にあるバリアによってどんな困り事や痛みがあるのかに気づくことが必要です。
具体的には社会保険制度、社会福祉制度、公的扶助制度、保健医療・公衆衛生の4つの柱から成り立っており、国民健康保険につきましては医療給付を行う社会保険制度であることから、社会保障制度の一環であると認識をしております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 土屋議員。 ◆1番(土屋俊則 議員) 社会保障制度の一環であると認識をしているということであります。
また、8月には、関東圏内で売却を実施もしくは予定している4つの自治体に対し、売却することに関する市民感情と環境面での課題について、文書での照会を行い、本市としての考え方を整理したところでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 松長議員。
その中で、上村踏切や一本松踏切など4つの踏切交差点につきましては、既存の道路との交通処理や歩行者が歩道で待つ空間の確保のため用地買収が必要となり、買収に想定以上の時間を要していることから、当初想定していた期間内で整備を完了することができておりません。事業の完了が遅れていることにより、利用者の方には御不便をおかけしております状況は大変申し訳なく、重く受け止めております。
この児童生徒本人がいじめと感じたものは全ていじめとするという捉え方で、ここ数年対応していただいていますけれども、今いじめに対する体制として、平塚市としては、学校におけるいじめ防止等の対策のための組織と、それから連絡の協議会と、この調査会と、さらに対策の調査会で消化し切れなかったものというか、再度、再調査委員会もあるということで、この4つの組織があって、ほかもあるかもしれませんけれども、それで対応していっていると
請願事項は4つありますけれども、請願者の主な願意は、渡部亮議員の早期辞職を求めることにあるんだなと理解をしています。請願が出されていますけれども、この案件は、刑事裁判としては、渡部議員は不起訴と判断されています。また、民事裁判では、裁判所の和解勧試を受けて、当事者同士、平塚市と渡部議員との間で今年3月に和解が成立をしています。和解金の200万円も既に支払いを終了しています。
4つの条例を一括議題とすることを諮ったところ異議なしと認め、直ちに質疑に入りました。 委員「62号について、分限とはどういうところか。64号について、改正目的と分限の説明を願う。67号については、60歳を超えた場合に昇給なしという理解でいいのか。定年延長になった時点で何等級、何号級にいたにせよ、とにかく70%ということになるのか。
奥州市のほうは条例定数が28名で、常任委員会が4つなんですね。うちらと同じです。うちらが今26名だから、その間なんですよね。だから、1委員会を少数でやるのか、少し人数を増やして3常任委員会で、要するに、1人当たりの担当を幅広くしてやるのかというのは、ちょうどうちぐらいの定数だと境目ぐらい。
◆柳沢潤次 委員 4つ目は、要配慮個人情報、例えば思想や信教や支持政党、民族、LGBTに関する事項、DV等の個人情報、DNA遺伝子に関する情報、生活保護の利用問題、成年被後見人などを個人情報保護の対象にしっかりと明記すべきなのではないかというふうに思いますが、あるいは、必要な場合には審議会に諮問をするということが出てくるというふうに思いますが、この点についての見解をお聞きいたします。
現在、神奈川県のホームページでは、市内に7つの一次受け医療機関が公開されており、当該医療機関での対応が難しい場合は、罹患後対応二次受け医療機関である県内の4つの大学病院が対応することとされております。 以上で、陳情4第26号、陳情4第27号及び陳情4第29号についての説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ○平川和美 委員長 説明が終わりました。 これから質疑を行います。
以上のことから、次の4つについてお伺いいたします。 1つ、イノシシ被害相談の現状、近年捕獲状況と相談件数。 2つ目、地域別の被害状況、通報も含め捕獲を含めた現状。 3番目、過去5年間の出没状況の変化とその対応策の内容。 4つ目、町のイノシシ対策計画、マスタープラン等の有無及び進捗状況。
4つ目。重ねて言いますが、汚水部分の経費は今や資本費を含め、私たちの利用者負担であります。多額の費用がかかる貯留管も、雨水の案分率を除いた汚水部分は私たち利用者の負担です。汚水管渠の建設が利用者負担ならば、行政は幾ら高いものを造っても痛みを感じない、こういう構造になるわけで、これは大変おかしい構造だと思います。
12月12日、定例会第5日の10番石田雄二議員の4、大神地区への医療施設の誘致についての再質問の答弁で、大神地区自治連合会長と取り交わした確認書の4つの条件の中に病院の表示はないと発言しましたが、正しくは表記がございますので、訂正し、おわび申し上げます。 ごみ焼却施設に関する大神地区との約束については、当初、医療施設の設置となっていました。
控訴の理由につきましては、東京や横浜など4つの地方裁判所が国の減額決定を違法として取り消す判決を出したことについて、国の判断は、11月9日の衆議院厚生労働委員会において加藤厚生労働大臣が、減額は適切であると考えており、再検証する考えはないと答弁されているとおりで、本市といたしましては、国の判断に即して控訴をすることとしたものでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 原田議員。